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愛媛県松山市|建築設計|家づくり|宮内の思い
愛媛県松山市|建築設計|家づくり|家づくりの思い 建築とサーフィンと僕
私が、ものづくり全般(特に住宅・空間)においてもっとも大切に考えているキーワードがcommunications(コミュニケーション)です。
Communicationsとは、ものすごく幅広い意味があると感じています。
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・会話=Conversation
・感じる=Feeling
・つながり=Connection
・団らん=Togetherness   などなど
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・温度=Temperature
・風=Wind
・光=Light
・海=Sea
・山=Mountain
・川=River
・影=Shadow   などなど
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・車=Car
・バイク=Motorcycle
・好きなスポーツ=Sports
・好きな家具=Furniture
・好きな服=Clothes
・飲食=Eating and drinking
・好きな色=Colors   などなど

挙げれば限がないのですが、上記のようなキーワードです。

人が、生活をする中で、いろいろな物や事柄に影響を受けて個人の持つ価値観(大切なもの・好きなもの)が生まれてきます。
このようなことを、ものづくり(住宅・空間)において考えますと、この部分がはっきりする事がものすごく重要で、はっきりしないと、価値感が定まらず、全くもってものづくり(住宅・空間)が成立しないのではないかと感じています。

住宅・空間というものは一見ものすごく曖昧で、その空間について価値観などは、なかなか見つけにくいものです。
しかし、見つけにくいということは逆に、個人の色に何色にでも染まるということではないかと考えています。
つまり、住宅を創造する上で、価値観の明確化は一番最初にしなければいけない最も重要な事で、現在持っている価値感が反映され、尚且つ、未来の創造を行うことで価値観を成長させていけるものが住宅・空間ではないかと考えます。

「人生一回のもっとも大きな決断」が必要な住宅です。人生の時間の大半を家族と共に暮らしていきます。
人に価値観を与え価値観を成長させていくという住宅・空間こそが本来の在り方ではないでしょうか。
しかし、現在はあまりにも簡単に決断し、簡単に「買ってしまう」ことが多いように感じます。
「買う」ということに、個人的にものすごく抵抗感があります。本来は「造る」ものではないかと・・・・。

整理しますと「Communications」とは、
・今までの人生で得てきた価値観の源。
・上記で示した「対人」との関わりで、価値観は成長していくというもの。

住宅・空間の中に「Communications」を取り入れることで、もっとも大切な「愛する家族と生きる」「愛する人と生きる」ということに、明確な価値観を見出し、成長を創造する。
これが僕自身が考えるものづくりのもっとも大切なキーワードです。

また、人生でもっとも大切なベースとなるものは、地べたにある生活であり、 何気ない事からスペシャルな事まで様々あると思います。そのような出来事があり、はじめて家造りが創造ができるような気がしています。

皆さんとお会いしてはじめて、価値観の共有から始まり、創造するというCommunicationsが始まるように感じています。

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僕は、大学時代からサーフィンを始め、今も続けています。サーフィンは、自然が生み出す波に乗るだけの単純なものです。そんな単純なスポーツへの熱は、下がるどころか上昇の一途です。
サーフィンというスポーツの、最大の魅力は、相手が自然であることではないかと思います。少し大げさかもしれませんが、サーフィンをすると、とても「HAPPY」になれます。なぜ、そんなに魅力があるのか?なぜサーフィンをすると、「HAPPY」な気持ちになれるのかを、僕なりに考えてみました。なぜなら、この「HAPPY」を感じるということは、僕が建築(住まい)に求めるものと重なるからです。

サーフィンは、ただ単に波に乗ること。相手は自然。つまり、

僕 − サーフボード − 自然(波)

僕と自然の間に、サーフボードという人の手でつくられた物が存在することで「HAPPY」が生まれている訳です。
サーフボードは、波に乗れたら何でも良いということではありません。それこそ発祥当時は木の板という原始的なデザインから始まり、時代とともに改良され、サーフボードには様々な「デザイン」が生まれてきました。基本的なアウトラインは、波の大きさ、波質、乗り手の体重によってボードデザイン(長さ、巾、厚み、レールライン等)は違い、スタイル(波の乗り方)、好み(ファッション性)によって、クラシカルなデザインから最新なデザインまで変化していきます。
つまり「デザイン」というものは、「HAPPY」を感じるために必要な機能で、「サーフボード」は必要な道具になるわけです。
またサーフボードは、シェイパーといわれる職人が1本1本手作業により作り出しています。そこには、乗り手がサーフィンを楽しめるよう、作り手として様々な考え方が表現されています。
だから僕もボードは何本もほしくなるわけです・・・(涙)
いや、必要になるわけです!・・・(気合い)

次に建築(住まい)について考えたいと思います。
極端かもしれませんが、【狭くて暗く、風通しが悪く湿気が高く、周りの環境もこれまた最悪!な家】に住むとどうでしょう。おそらく家族は、最悪な気分で日々を過ごさなければなりませんね。反対に、【開放的(広いだけという意味ではありません。)で明るく、四季を通して光や風が安らぎを与え、周りの環境も自然や生活感を感じる最高な家】だとどうでしょう。家族は、きっと「HAPPY」な日々を過ごせるようになりますね!つまり、

人 − 建築(住まい) − 環境(自然)

人と環境(自然)の間を建築(住まい)が存在することで「HAPPY」が生まれる訳です。
もちろん建築(住まい)も、何でも良いということではなく「HAPPY」を生み出すためのデザインを創造していかなくてはいけません。建築(住まい)のデザイン(機能・機能美)は、人が「HAPPY」になるために必要なものということが大前提だと思います。
建築(住まい)は、まず土地が必要で、その土地が持つ環境(光、風、雰囲気など)によって建築デザイン(空間構成、形状)を創造します。そして素材や色、様々な要素をデザインしていきます。作り手としては建築を通して、「HAPPY」を生み出すための要素を考え、デザインし、その土地に建築(住まい)を存在させなければならないと考えています。

僕は、サーフィンというものを通し自然と関わりながら様々なことに気づかされました。人が建築(住まい)を通して「自然と関わる」ことにより「HAPPY」が充実したものになると感じています。そのためには、デザイン(機能・機能美)が、どうでもいいということは絶対になく、必要不可欠だと思います。
僕自身、まだまだ「自然との関わり」を探求し、デザイン(機能・機能美)を追求していかなければいけないと感じています。また、作り手として建築(住まい)に誠実に愛情持って関わっていきたいと思っています。

宮内 心

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